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藪中三十二特任教授OPEN教室 「Challenges for Japan’s Diplomacy」

2020年1月14日、国際公共政策研究科棟の講義シアターにて、大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)特任教授である元外務省事務次官の藪中三十二先生が、OPEN教室を開催した。

「Challenges for Japan’s Diplomacy」のテーマで、激動する国際情勢の中で日本外交の果たすべき役割について語った。特に、アメリカとイランの関係が緊張する中で、アメリカの同盟国であり、同時にイランに利害関係を持つ日本が両国を交渉のテーブルに着かせるために役割を果たすことができると論じた。参加者とも日米関係から日中関係に至るまで白熱したディスカッションが繰り広げられた。

講義の後は6階プロジェクト研究室において、コーヒーアワーとして軽食を交えながら参加者と日本の外交について語り合った。また、サプライズとして、1月に誕生日を迎えられる藪中先生にケーキが贈られた。

(OSIPP博士後期課程 内輪雅史)