教員著書・論文

教員業績紹介:松林准教授「誕生日前後の死亡リスクの増加傾向を明らかに 」-自殺予防対策に繋がる成果-

「誕生日前後の死亡リスクの増加傾向を明らかに」
-自殺予防対策に繋がる成果-

 松林哲也准教授の研究成果が、新聞各紙に掲載されましたのでご紹介いたします。

     毎日新聞   2016年6月2日(木) 朝刊 28面
     日本経済新聞 2016年6月5日(日) 朝刊 30面
     朝日新聞   2016年6月9日(木) 朝刊 33面 

 

掲載記事は下記の研究成果についてです。

            対象の研究成果はこちら⇒ ResOU リソウ(Research at Osaka University) 

 

以前、ResOUに掲載された松林准教授の研究成果については

       ⇒こちら「早生まれが青年期の自殺リスクを増加させることを初めて明らかに」

 

松林哲也准教授 教員プロフィールは ⇒こちら