教員著書紹介(3月)
2019.4.8
OSIPPライブラリーでは、教員の研究業績を収集した「スタッフコーナー」を設置しています。2019年3月にスタッフコーナーに新しく受け入れた教員著書をご紹介いたします。
・大久保邦彦 教授
潮見佳男[ほか]編著 『債権法』(日本評論社、2018年)
第1部 債権総論 Ⅱ債権の効力 B強制履行 執筆担当
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・蓮生郁代 教授
グローバル・ガバナンス学会編;渡邊啓貴、福田耕司、首藤もと子責任編集『主体・地域・新領域』
(法律文化社、2018年)
第1部 主体―グローバル・ガバナンスに関わる主体の多様化 第1章 国際連合―国連安全保障理事会に関するアカウンタビリティの関係の解明 執筆担当
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・小原美紀 教授
川口大司編『日本の労働市場:経済学者の視点』(有斐閣、2017年)
第Ⅲ部 労働経済分析のフロンティア 第11章 エビデンス・ベースの労働政策のための計量経済学
執筆担当
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・ヴァージル・ホーキンス 准教授
中田研、山崎慶太編『国際・未来医療学:健康・医療イノベーション』(大阪大学出版会、2017年)
第5部 海外の医療事情・医療支援活動 -海外で医師や研究者として働くということ-
1 途上国や紛争地域における医療の現状をグローバルな視点から捉え、考える 執筆担当
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・松本充郎 准教授
宇賀克也、小幡純子編著『国家賠償法:条解』(弘文堂、2019年)
第2条 【類型論】道路 執筆担当
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・鄒燦助教
田中仁編『21世紀の東アジアと歴史問題:思索と対話のための政治史論』
第Ⅲ篇 韓国・台湾・中国の歴史認識
東アジア共同研究と中国の歴史認識 翻訳担当
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(OSIPPライブラリー)