教員

松繁寿和教授 産学共創プロジェクト

Z世代と考える、働きたい「はたらき方」とは?
― 大阪大学 オン・キャンパス・インターンシップの取り組み


アクティブ・ラーニング型の「オン・キャンパス・インターンシップ」で、松繁寿和先生が共同授業を担当されました。このプロジェクトは大阪大学と株式会社オカムラによる、”産学共創プロジェクト”の試みとして開講されており、松繁教授をはじめ大阪大学デザインセンターの教員数名と、デジタルネイティブといわれる世代の若者たちが参加しました。

今年は「未来のはたらく」をテーマに、研究者と学生18名が約4か月間にわたり、全6回のワークショップやレクチャーに参加しました。

 

詳細は、以下のサイトをご覧ください。

Z世代と考える、働きたい「はたらき方」とは?大阪大学 オン・キャンパス・インターンシップの取り組み