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河野行革担当大臣と学生との意見交換会

河野行革担当大臣と学生との意見交換会 

「レビューをレビューする」

 2016年2月25日、内閣府において、赤井伸郎ゼミ所属の学生20名(大阪大学法学部国際公共政策学科)と、河野行革担当大臣以下行革事務局担当者との「行政事業レビュー」をめぐる意見交換会が開催され、「秋のレビュー」など3つのテーマについて、学生側が評価や改善案の提案を行いました。

 河野大臣からは「よい提案はどしどし受け止めたい。大胆に検証をしてほしい」とのお言葉をいただき、選挙権を持つ年齢が18歳以上に引き下げられる今後を見越して、若者の政治への積極的な参加意識を高める意味でも、ひきつづき大学生からの情報発信を行っていくよう気持ちを新たにしました。

 関連の新聞記事は、東京新聞 2月26日朝刊に掲載されています。

 

赤井研究室「学生による模擬事業レビューについて」詳細は ⇒こちら

赤井伸郎教授のWebサイトは ⇒こちら