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松林哲也先生コメント掲載【The New York Times・時事通信】

【The New York Times・時事通信にコメント掲載】


松林哲也教授による、コロナ禍での自殺の現状や震災による自殺の分析がメディアで取り上げられています。
OSIPPは、お互いに支えあい、人々が生きやすい社会の実現に向けて、アカデミックがどのように貢献できるのかを考えていきたいと思います。

 

”As Pandemic Took Hold, Suicide Rose Among Japanese Women”
The New York Times, Published Feb. 22, 2021
https://www.nytimes.com/ja/2021/02/22/world/asia/japan-suicide.html(日本語版)

「震災関連自殺、後絶たず 10年で240人、福島が半数 専門家「絆重視の復興を」」
時事通信社 2021年2月24日配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022300480&g=soc